気まぐれ日記
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2007年08月13日(月) ここまで暑いと

 北だろうが南だろうが関係ない。

 汗がしみ込んで皮膚がピリピリしてきたよ。

 しかも、ここに書いてる途中で消してしまったから、なんかもう今日書く気しない。
 ちょっとだけ文章も書いてたのに。




 それからクイスマークの屋敷には二度訪れることになる。六人のメイドとクイスマークを手厚く葬るためと、事情聴取のためと。犯人である消滅させてしまった精霊を蘇らせる事はできないが、役人はそれを見ない限り信じる事は出来ない。かといってバルクたちは証拠不十分で逮捕出来ない。
 結局事件は迷宮入り(バルクたち以外は)となってしまった。独り身のクイスマークの財産は一時コンファイア国が預かり、その後施設や教会に配分されることになった。
 「結局只働きだったのう」
 「しょうがねーだろ。俺たちも疑いかけられたしよ」
 「もう、止めよう。兄さま」
 その一言でメイド協会に着くまでクイスマークの話をやめた。ラナはややしょんぼりしながらビアソーイダへ帰っていった。
 メイド協会に寄ってヴェックスと別れる。
 「私にはウォンテッダーは向かないみたいね。楽しい事ばかりじゃないことは知っていたけど」
 「確かに毎回、あんなことばかりじゃないけどな」
 「じゃあ、また近くに来たら寄ってね。それと、ビアソーイダに行ったら、ちゃんと兄さまたちに会ってよ」
 「......ああ」
 バルクは苦い顔を作った。
 


草うららか |MAIL

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