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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
やっと、やっと「迷宮百年の睡魔」の漫画版を読む事が出来ました。SF世界でありながらも幻想チック。女王とか綺麗なんだよー! ちくしょー!(褒め言葉) その夜はバルクは眠ったが剣はその胸にあった。そして、夜が開けると同時に目が覚めた。 そして一行は早朝にその屋敷を出た。 「お早い出発ですね」 「先生、今度は協会で」 「皆さん、良い旅を」 三人のメイドに見送られて四人は屋敷を出た。 屋敷を出て、バルクがやっと息をつく。ヴェックスもそんな表情をしている。しかし彼女は浮かない。そして、ルイはその顔を恐怖に染めて震えた。 「どうした、ルイ?」 「あ、あれ......」 彼女は屋敷の屋根を指差した。 屋根の尖った部分に、それはあった。遠目でもそれははっきりと白く見えた。いくつか屋根の先には白骨の死体がくくり付けられていた。
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