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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
前々の職場から帰るとき、よく聞いていたラジオドラマでやってた「ネガティブハッピーチェーンソーエッジ」なんていうタイトル聞いて「え?」とか思いながらも一回で覚えてしまった、のを思い出した。(夏の一冊)ですよ。それでも今日はポジで生きたいと思います。 何事もなく食堂に着き、何事もなく席に着いた。 「いやあ、すまないね。私も忙しい身なもので」 と、クイスマークがすでに席についていた。その横で給仕が前菜をとりわけている。そして、一人一人の前に置いて行った。 「一人での食事はつまらないものだが、今日はすばらしい。かわいらしい女性が二人もいらっしゃる」 ワインが注がれたグラスを少し持ち上げる。 「あなた方三人はウォンテッダーと聞いた。ぜひ、活躍のお話を聞かせて欲しい」 そうせがまれてアニムは話を始める。ルイはそれに「メリーレイク島のスイカは絶品だった」とか「ミレンディのブランディーケーキは美味しかった」などと付け加える。ヴェックスとバルクは剣の柄から手を離したものの、やはり落ち着かずにいた。 そして、何事もなく食事を終え、部屋に戻った。 この屋敷に着いてから今まで結局行方知れずメイドたちは見つけられなかった。
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