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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
暇こいた妹がなつかしゲームやってます。とうとうラストダンジョンです。その前のイベントで、主人公が最初ストーカーから始まり廃人になりかけるにも関わらず「一緒にいたい」などと言うヒロインがけなげです。アレ? こんな内容だっけ?(結構やりこんだ自分が吐く台詞) 「ようこそ、いらっしゃいました。しかしながら失礼ですが、どちら様で?」 クイスマークが部屋に入って来た。商人としては若く、そして美形だった。 「私は、メイド協会の教官をしているヴェックス=トリス他の三人は付き添いのウォンテッダーです」 ヴェックスが立ち上がって自己紹介する。 「それは遠くからはるばる、お疲れ様です。今日は、そうですな。ごゆっくりお休みください。話は、明日でもいいですかな? 実は今日は忙しいもので」 「いえ、今日のうちにお話を聞いていただけませんか? 私も忙しい身なので」 と、ヴェックス。さらに続ける。 「お忙しい中、申し訳ありませんが、お時間いただきたい」 「女性の方にそう言われましたら、仕方がありません。どうぞ、おかけください」 「単刀直入に言います。うちで派遣したメイドたちに会わせてください。契約は半年に一度なのです。なのに、あなたのところから一人もメイドが帰って来ていないのです」 「おかしいですね。メイドは帰してしますが?」 「じゃあ、今派遣されているメイドに会わせてください」 「わかりました。では、少々お待ちください。そうそう、私はこれから仕事なのです。メイドに伝えますが、今夜は止まって行ってください。部屋を用意させます」 そう言って、クイスマークは出て行った。
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