気まぐれ日記
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2007年06月22日(金) 今日はお休み

 だけど夕方から仕事ででなけりゃならないの。うっかり休みいれちまったのよ。あー! もう! 自分の馬鹿!
 てなことで、休みの夜くらいネットから離れようと言う事で、今から書きます。




 「ああ、そうだけど」
 と、バルク。
 「クイスマークを訪ねて来て欲しいのですが......いえ、やっぱり聞かなかった事にしてください」
 メイドは、首を振った。
 「どうぞごゆっくり」
 メイドは一度席を離れた。
 「クイスマークはコンファイア国の富豪の一人だのう。富豪になるくらいだからそれなりに裏では黒いことをやっておる」
 と、アニム。誰に聞かれた訳でなく言った。
 「ふうん」
 バルクは興味なさげにお茶をすする。ルイはお茶とともに出されたクッキーをぽりぽりと食べた。
 「何人もメイドが必要な屋敷って、広いんだよね」
 「そのメイドがまともな仕事をしていたら、の話だったらのう」
 話が途切れる。先のメイドがバルクたちの前に現れた。
 「あの、ヒーガルさん? ヴェックス教官が戻られました」
 メイドの後ろに背の高いほっそりとした女性がいた。歳は三十前後で金髪の美人である。
 「お久しぶり、ヒーガル兄さん」
 「よう、ヴェックス。しばらく見ないうちに美人になったな」
 「あら、兄さんこそ、貫禄ついて......」
 バルクは急にビクついた。
 「お庭に出てくださいな。話があります」
 


草うららか |MAIL

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