気まぐれ日記
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2007年03月31日(土) 一週間ぶり

 一週間ぶりにどうぶつの森をやったら、酷い言われようでした。
 あれって、何が楽しくてやるんだろ? 住民は手紙が好きなわりに、手紙送っても「意味わからなん」とかって言われて、人が悪いって言われちゃうし......。
 そして、たぬきちの身勝手さに腹を立てて、博物館寄贈しちゃったっりなんかして、自分で作ったデザインの服を着て......満喫するスローライフ。(つまり、充分楽しい)




 人魚は人を騙し、海に贄を与える。
 「そして、海の神に愛でられるんだ」
 牛はそう続けた。
 「さ、君たちは明日の朝この村を出るといいよ。人魚はよそ者が来るとそれを贄にしたがるから」

 牛の言う通り、次の朝、彼女と虎はその漁村を出た。
 「後味は悪いけど、後、二匹ね」
 「うん」
 「羊と兎だっけ?」
 「うん」
 「どうしたの? 元気ないわね」
 「葬儀と言うものは、あんなに寂しいものなのか?」
 「まあ、本来、亡くなった人を忍ぶものだからね、寂しいものかもしれない」
 「そうか」
 「でも、楽しかった頃を思い出して、涙を流して、気分をすっきりさせるのもいいのかもしれない」
 「私にはよく分からない。チャーミグが死んでからもう何年も過ぎている」
 「なら、楽しくしましょう。皆で思い出を話し合って笑い合うのもいいかもしれない」
 「それなら」
 「それに、マレモンひとりが考えたってどうしようもないわ。あの王様なら何か他にいい事を考えているかもしれないし」
 「うん」

 虎と彼女の旅はまだ続く。


草うららか |MAIL

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