気まぐれ日記
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2007年03月24日(土) すいません

 私信です。
 すいません。あとhPアドレスも入れるべきですね。うん、送ります。眼鏡〜。(ああ、なんでこうも二度手間しちゃうんだろう。三度手間?)

 なんつーか、想像をして書くのは限界があります。だから、新しいものを取り入れるのも勉強なのですね。

 明日はちっとだけ変身して行きます。(笑)



 
 「ごめんください」
 彼女はそっと宿屋のドアを開けた。
 「こんな遅くにお客さん?」
 「お部屋、空いてますか?」
 「ええ、空いているけど。ただ、もう食事はだせないの」
 彼女は一瞬残念そうな顔をした。
 「あの、虎もいいですか?」

 前の港町とは違い、この漁村は静かな夜を過ごしていた。あの時は嵐だったせいもあるが、怖いほどの静けさだった。ただ、さざ波の音が絶えず聞こえた。
 宿には馬小屋や納屋などなく、虎は部屋で泊まる事になった。言葉を話す虎に驚きもせず、部屋を貸した。
 彼女はその夜、さざ波を聞きながら眠った。最初は耳についたが、次第に慣れてきた。


草うららか |MAIL

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