気まぐれ日記
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2007年03月22日(木) イオンのあの紙袋の曲

 なんと、バッハのゴルトベルク変奏曲なんだそうです。

 携帯の着メロの一つとして入っているんですが、聞きながら「なんの曲だろう」と思って一年ほどたって判明しました。(私、楽器は驚くほどひけません)
 携帯ソフトの着メロ作成ツールでテンポも適当に、ピアノ音で入れたんですが、原曲はどんなものなのかちょっと聞いてみようと思います。




 「ねえ、チャーミグさんって、いくつで亡くなったの?」
 虎と蛇は彼女を見た。
 「二百十ニ歳だったと思う」
 と、虎は言った。
 「いや、三百二十五歳って聞いたことあるぜ」
 と、蛇は言う。彼女はあぜんとした。
 「どちらにしろ、人として長生きだよな」
 「かなり長生きだわ。って、それって本当にそうなの?」
 「どちらにしろ、百歳は超えているはずだ」
 蛇は言った。
 「チャーミグって何者なの?」
 よく考えれば、いや、考えなくともおかしな話だった。動物たちに言葉を教え話させる。ただの人ではないのは確かだった。
 「人だ」
 「人だね」
 それでも、チャーミグを人と称する。ならば、人なのだろう。
 「そうなの?」
 「そうだよ」
 「そうだ」
 「で、マレモン。皆に伝えているんだよな?」
 「ああ。あと、三匹だ」
 「皆を集めて何をやるんだ?」
 「何をやろうかな」
 「なんだ、決まってのか。だったら、それも考えるといいだろう」
 蛇はそう言ってとぐろを巻いた。 
 


草うららか |MAIL

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