気まぐれ日記
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2007年03月03日(土) またまた

 本出るよー。

 降谷女史と合同誌だよ。漫画と小説のコラボですよ。小説の方はどうかしてるけど、漫画の方は大丈夫さ。内容は春でフィーリングラブな感じで。(わー降谷さん大迷惑だわー)
 きゃっほー!

 今日は楽しいひな祭りなはず。




 ともかく、どこか入れる場所を探す。どこもかしこも閉じられていた。
 「窓を破るか」
 窓ガラスに向かい、目をつぶって頭から体当たりした。
 暗い教会の中、散乱したガラスに気をつけながら歩く。
 「おやおや、やはり虎ですね」
 と、神父。その側には彼女が眠っている。
 「どうしてクレンを」
 「彼女は悪魔殺しの能力がある。だから、彼女に憑く悪魔を殺してもらう」
 金属で出来ていて鎖につながれた少女。その昔大罪を犯し魂すら束縛されていると虎は聞いた。
 「この娘がどんな罪を犯してこのような姿になったと思いますか?」
 神父は続けて言う。虎の答えを待たずに。
 「神を殺したんです。それも大神です。この娘は他の神々によってこんな姿になったのです。でももう許されてもいいでしょう? だからクレンさんに彼女の束縛を解いてもらおうと思いまして」
 「これを解いたら、どうなるんだ?」
 「さあ、わかりません」
 「そんなこと、クレンがやったらどうなるんだ?」
 「さあ、わかりません」
 虎は不安になる。もし、彼女がこの娘の束縛を解いたら、彼女が神に罰せられるのではないかと。
 「さあ、クレンさん、お願いします」
 彼女はゆっくりと起き上がった。そして、少女の前に立った。


草うららか |MAIL

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