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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
今朝ですね、おじさんとわんこが散歩してました。(車から見てた)わんこが何か加えていたんですよ。なんかウィンナーのパック詰めを。うちのジュニアには出来ないな。でも、どうやって教えるんだろうと、疑問。 「人間の大切なものなのか? ならば早いうちに返そうかと思うのだが、何しろ人間の顔を見分ける事ができん」 「そっか。でもあなたに害がないと知れば取り返しに来るかもね」 「そう願おう」 「じゃあ、明日、私がケーキおごっちゃうよ」 「すまぬ」 「宿は決まっているの?」 「宿? 人間の寝床のことか。それは私には必要ない」 「どこで寝てるの?」 「屋根の下であればどこでもいい。食事も自分で狩る」 「じゃあ、なんでこの店に入って来たの?」 「何故か、入りたい気持ちになったのだ」 そこにスープが運ばれて来た。 「それはなんだ?」 「スープよ。飲む?」 「飲むものなのか?」 彼女はスープの受け皿に少量のスープを入れた。 「はい、どうぞ」 虎は舌を出してスープを舐めようとした。が、そこで止まってしまう。 「あなた、もしかして、猫舌?」 「私は猫ではない」
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