気まぐれ日記
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2006年11月13日(月) ご報告

 その一 えーと、仕事をする日が決まりました。
 今週の木曜日からですわ。ま、がんばって行きますよ。

 そのニ 今度は青森に参戦です。

 今週の一言:先週に引き続き、ドラクエネタ。わからない方には「?」だけどね。銀さんはメイドは趣味じゃないらしい。たまさんがなんか良くなってきてる。(性格が)




 そうと決まると後は料理を堪能するだけだった。この二人は意外に単純に出来ている。
 次の日の晩、二人はウェズマーカーの別荘(もとい、支店)を訪れた。妙な事にウォンテッダーは二人だけだった。
 「おかしくねえか?」
 「確かに妙だのう」
 「しかし、お二方でも来てくださるのはありがたいことです」
 この別荘に住み込みで働く初老の執事が二人を出迎え、中に通す。
 「二日前、リースリーズが下見に来るという事で、多くのウォンテッダーたちが詰めかけましたが、いとも簡単にやられてしまいまして......」
 「二日前に?」
 「ええ」
 執事の話によると、二日前リースリーズは下見に現れた。ご丁寧にこの時にも予告状は出している。彼女は大勢のウォンテッダーをいともあっさりと倒し、余裕で下見して出て行った。
 「なので今夜はウォンテッダーが来てくれるかどうか、不安でした。大切な旦那様の思い出の品、奥方様とのラブラブな肖像画を盗まれたとしたら、わたくしめは旦那様に会わせる顔が」
 「ラブラブか......」
 「ラブラブ......」
 二人は顔を見合わせる。笑うよりも眉をひそめた。
 「夫婦仲は円満な方がよい。今月に入ってからというもの、副業の占いが、夫の浮気に悩む主婦の悩み相談室になりつつある。どうやら今月は夫婦仲が悪くなる何かがあるようだ」
 「ほう、では、わたくしめも気をつけなければ」
 「しかしよ、それにしても俺たち二人はねえよな?」
 「案外もうすでにリースリーズは忍び込んで、先発のウォンテッダーを片付けてしまったのかもしれぬのう」
 「じいさん、そこんとこどうなんだ?」
 「隠しても小生らの目はごまかせられん、リースリーズ」
 二人は執事に向かって言う。
 「ああ、やっぱバレちゃったか」
 執事の声が少女の声に変わる。そして、姿も黒い服の少女に変わった。
 「主婦の悩み相談室、私も聞いてみたいわ」
 「小生の代わりに聞いて欲しいくらいだが、そうもいかん」
 アニムが身構える。
 「アニム、やっぱ嫌な予感がするわ」
 剣を抜きつつも、バルクはやや情けない言葉を発した。


草うららか |MAIL

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