気まぐれ日記
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今日は、ちょっと勘弁。明日、職業訓練の面接+適性検査で早起きするので。明日必ず、ドラクエコンサートレポート(?)とフェアリードールの反省(になっていない)会をいれますので。ああ、もちろん、明日の分の日記も。
約束なんで、ちゃんと(?)やりますよ。
夏目 「そんなこんなで終わったよ。フェアリードール」 セリナ「もう来年はやらないんですよね」 夏目 「今回はさ、もう著者が振り回されっぱなしでなんだかいつもに増してさらに閉まりない話だったな」 セリナ「東京行って、札幌行ってって出張サラリーマンもびっくりな移動ぶりですね」 夏目 「いくら仕事辞めたからって、はしゃぎすぎだよ」 セリナ「まあまあ、この日記を毎日一行でも埋めようとしている根性だけは認めてあげてください」 森 「いや、そんなにほめなくてもいいよ」 夏目 「だって、編集する日付、偽ることもよくあるし」 セリナ「だから、その辺は目をつぶっていただかないと。著者も大変なんですよ」 夏目 「プーのくせに?」 森 「インターネットは夜にするものだと、強情はって昼間に更新することが少ないんだよ」 夏目 「勝手な思い込みだよ、それ」 セリナ「それに、健康のため毎日歩いているんですって」 夏目 「へー……ふーん」 森 「まあ、あのぐーたらさんにしてはよくやってる方だよ。多分」 夏目 「あーあ、食事量減らさないと無理だね、あれ。やせないよ」 セリナ「とにかく、フェアリードールは、男であるほうの十真様が亡くなって性別がすっきりしたところで終わりなのです。そうなんですって」 夏目 「去年も言ったけど、セリナに代弁させるのやめろよな」 森 「まあ、もう私たちがでることはないと思うから。これを最後だと、信じて私たちも締めましょう」 夏目 「森先生にも代弁させてるし……もういいよ。あれだよ、終わらせよ。こんな反省無駄無駄」 森 「そうだね。こんなことやっていたらきりない」 セリナ「じゃあいっせいのーで……」
三人 『これにて、フェアリードール 完 』
夏目 「なんで、時代物風?」
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