気まぐれ日記
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2005年09月20日(火) |
北へ帰る人の群れは誰も無口 |
ではないですね。私は一人なんで無口だったですけど。 つーか、連絡船じゃないし、かもめもいないし、冬景色でもない。それでも、この歌があっている。(いやもっとあっている曲があるんだけど。黒バラで頻度高)とうとう旅行中は歌で攻めましたね。東京砂漠だけは外しているような気がするけど。あ、鎌倉は歌でもないし。
帰ってきましたよ。もう、なんだか携帯のカメラにめっちゃくっちゃに収めまくったけど、これって普通にデジカメとか持つより、携帯の方が撮りやすいってこと? お手軽さで勝っているよ、携帯。
小説は続きをやりたい気がするけど、勘弁してください。
旅行中の出来事。(の一部)
その一 まんだらけ漫遊記
渋谷店、秋葉原店、中野店と制覇。中野店のマニアっぽさがよかった。秋葉原店は男性専門だったので気恥ずかしかった。(半分くらいは予想していたよ。でも一応行ってみる人)
その二 横須賀の友人宅
「YRP野比」駅という、ところで降りる。「YRP」? 横須賀レポートなんとかという意味らしい。聞いても結局理解までは不能と言うことで……(頭悪い)。でも山を開いてできた街らしく、でかい蜘蛛などが出るらしい。友人の母はハクビシンと格闘したと熱く語ってくれた。 P.S.お世話になりました。今度カツゲン送るからねー。
その三 花やしきお化けやしき
花やしきに行ったことは昨日の日記で教えましたけど、お化け屋敷に入りました。入り口にて、『ありえない声が聞こえる』などの心霊現象があるという張り紙が! でも、入る。草は雰囲気でごまかされない。中の物が人形や機械だと思っているので。あと、霊感もないので心霊現象にも気づかず。どちらかというと、夜の墓場を一周して来いというほうが怖い。それよりも、小さい男の子が以上に怖がりおじいさんの腰に抱きついてチョコチョコと歩いていたため、ゆっくりとお化け屋敷を堪能した?
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