気まぐれ日記
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まだ、走り書きでしか書いていないので、うまく書けるかどうかもわからないのですが、魔女な話が書きたいがために書きました。 異世界からの魔女……すっげー使い古されてるわ。 とにかく、ぼけっとしながら走り書いた文章からはじめます。
魔女になるために。
「ここはどこなのよ」 彼女は途方に暮れた。あまりにも自分の世界とかけ離れた世界。言い知れぬ不安が彼女を襲った。それでも、彼女は魔女になるために、この世界に来た。 彼女が目指すのは、魔女でも最高位の魔女。百人に一人なれるかなれないかと言われる、高度な魔法を使うことが許される魔女を目指していた。
その地に生まれた者を、魔女とする。
その地は、月日や時間によって変化していく。だから、魔女となる者が生まれるのは稀であり、意図的に魔女を生むのは難しい。 彼は、その地に生まれたため、魔女となった。決して望んではいなかった。
この世界で暮らすために。
彼女はこの世界に入り込むために、家族を作った。魔法で記憶を操り、自分を娘として受け入れてくれるために。そうでなくては暮らしていけないと思った。まだわからないこの世界で。
魔女は、皆のために。
彼は魔女として扱われた。しかし、彼はその運命を拒んでいた。だから、この世界に逃げ込んだ。
二人は知らない。お互いに、自分の知らない世界から魔女が来ていることを。
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