気まぐれ日記
DiaryINDEX|past|will
スタオーのディレクターズカット版にて、ボイドと契約した。妹が辞書にて驚いたといっていたが、ホントに驚いた。 耳、とんがっている理由がわかります。(?)
犬はしばらく、柘植家の一員となった。 「犬じゃかわいそうだよな」 と、拓馬。 「何か名前をつけてあげましょ」 と、道子。 「でもさ、名前何かついてんじゃねえ?」 と、洋。 「うーん。パグ」 「それは犬の種類の名前だろ」 「それでいいんじゃない」 こうして、犬はそのままパグと呼ばれることになった。喜んでいるのかパグは短い尻尾を勢いよく振っている。 「よかったわね、パグちゃん」 道子が呼ぶと、パグは顔をこすり付けて甘えてきた。
調査その三、不倫相手は、なくなっていた。
今日は日曜日ということで、さすがに講習は休みだった。だが、洋にはまだノルマが一つ残っている。と、いうことで、日曜日はまるまる不倫調査をすることになった。 朝ごはんを済ますと、依頼書を読み直す。依頼主は主婦で、どうやら夫が浮気しているらしい、というもの。証拠を掴んで真相を知りたいと言うのが依頼。この男の名は、『山口一』普通のサラリーマンらしい。 「じゃ、いってくるね」 「いってらっしゃい」 拓馬はすでに違う調査に出ている。お見送りは、道子とパグである。 「あ、そうだ。ついでにパグちゃんのごはん買って来てね。ドッグフードをね。いつまでもご飯じゃダメだからね」 「はーい」 洋は生返事をして、家を出た。
|