気まぐれ日記
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2004年09月20日(月) 物書き失格 2

 何故かは、下の会話文をお読みください。


夏目 「そんなわけで、終わりました。フェアリードール」
セリナ「でも、十真様はてんで活躍なさってないところが、いいところ……なんですか?」
夏目 「主人公は活躍させないのが鉄則らしいから、自分が主人公らしい。多分ね」
セリナ「でも、今回活躍した人って誰でしょうか?」
夏目 「……女王?」
セリナ「新キャラが三人も出たのに、何事もありませんでしたね」
夏目 「そういえば、そうだ。俺もすっかり忘れてたよ。所詮、一ヶ月半で何か書こうとすればこういうことになるんだね」
セリナ「せっかく、尾崎のダメ社長が忠告したにもかかわらず、問題起こしたのは美紗さんの会社だったし」
夏目 「先を越された上に、女王があんなことしたから手を出せなくなった、てことかな」
セリナ「ちゃんと本編で言わなきゃ、通じませんよ」
夏目 「それ、俺に言ってもダメ」
セリナ「そうでした。これで、十真様も安心して暮らせますね」
夏目 「だと、いいんだけど……。俺のとこ、月初めに必ず井上さんが来て、月末には天藤さんが来て、不定期に梶元さんが来て、美紗さんも何故かついて来て、ごくごくまれに森先生がくるんだよ。そのうち、何か問題持ってくる、絶対」
セリナ「十真様、絶対なんて言葉使っちゃいけませんよ。絶対と言う言葉はありえないってくらいですから」
夏目 「どこで覚えてくるの? そんなの」
セリナ「いろいろなところから、です」
夏目 「とにかく、この話は手を広げすぎたわけでもないのにまとめきれず、無理やり終わらせたものなんだ」
セリナ「読んでくださったみなさーん、一ヵ月半ありがとうございました。そして、ごめんなさい」
夏目 「セリナに言わせるな!」 
        
                  完


草うららか |MAIL

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