気まぐれ日記
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| 2004年04月09日(金) |
ネットゲームに挑戦しようかと思う。 |
無料体験も出来るみたいだし、レットライ!(笑)
塔 五階
五階は広々としたロビーのようだった。中央に扉があり、封印が施されてあった。力では開かない。 とにかく、ここで一休みすることになった。 「タジュト、あんまり離れるなよ」 「うん」 立ち上がってきょろきょろするタジュトにダノはそう言ったが深入りはしない。タジュトも女の子だから、込み入ったことを聞いたらかわいそうだ、と思ったからだ。 タジュトが、きょろきょろとしていると、若い女がいた。 こんなところに……! 「あなたは?」 若い女はにこりとした。 「まずは、おじいさんを探して。そして、青龍のもつ赤い宝玉を手に入れなさい」 若い女はそういって指を刺す。そこには、大きな扉があった。 今まであったっけ……? タジュトは、若い女がいた方を見る。しかし、そこには誰もいない。 「お兄ちゃん、あそこ!」 「扉だ。これ、あったっけ?」 「女の人がいたんだけど……」 「どんな感じの人?」 と、シルア。 「うーん、あれ?」 タジュトには、何も思い出せなかった。確かに女の人だった。しかし、その女の特徴など全く思い出せない。ただ、言葉のみがよみがえる。 「おじいちゃんを探して、青龍の赤い宝玉を手にいれるんだって」 「ともかく、入るぞ」 「うん」 その扉を開けると、潮の香りが風に乗って来た。回り一面海のような世界。ぽちらぽちらと島々がたくさんあった。
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