気まぐれ日記
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| 2004年01月26日(月) |
明日のナージャ その2 |
予想通りになってしまいました。(笑) 家族で「ばかだねー」と言い合ってました。 明日早いんで、明日二日分書きますね。
では。続きをじょうじょ(どうぞ)
フェザの家の二階は生活をするための空間だった。台所と居間がつながっており、部屋は三つ並んでいる。 「さて、晩御飯作らなきゃね」 と、フェザは言って、火をおこす。作るといっても昼の残りのシチューを温めなおすだけだった。それでも、今日はお客さんがいるからと、パンにチーズをのせて火であぶる。チーズが程よく溶けたら皿に載せる。 「ねえ、ブロード。あなた未成年じゃないわよね?」 「ああ、年だけは大人以上だ」 「なにそれ?」 と、笑って棚からウィスキーを取り出した。 「これね、お父さんがちびちび飲んでいたんだけど、もう飲む人がいないの。手をつけているから売り物にならないし。飲む?」 彼は一杯だけ水で割ってもらった。食前酒代わりに。氷の代わりにツララが入っていたが、気にしないことにする。 「たいしたものがなくてごめんなさい」 「ぜんぜん、構わないよ。とめてもらえるだけでもありがたいのに、飯までもらってさ」 「そういってもらえると、うれしい。アコラ、晩御飯よ」 アコラが部屋から出てくる。ブロードとは口をきかず食べたら部屋に戻っていった。 「そうとう嫌われてるな、俺?」 「気にしないで。人見知りも激しいから。今日はお父さんとお母さんの部屋で休んでね。今、支度するから」 フェザは食器を洗い場に下げて、部屋に入っていった。 ブロードは、手もちぶさになり下げた食器を洗い始めた。
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