| 2005年06月06日(月) |
正しさと信仰 I Believe Oneself |
「心と体」 我々は機械ではない(精密な機械とは言える)し、心だけを持った存在でもない。 心身一体の存在が、どちらかだけを優先させれば、調和は崩壊する。
「正しさと信仰」 自分の信じるものが正しいと、それを信じない人間に説いてどうなるというのだ。 一緒なら安心なのか。 正しさの基準なんて、自分の中にしかない。 そんなものを人に植え付けてどうする。 たとえ植えつけられたとしても、それは自分の考えを確認する作業にすぎない。 自分は自分。 他人は他人。 だからそれぞれに価値があるのだ。 自分を信じるしかない。 そうすれば、他人が自分と違う考えだとしても、他人に自分の考えを押し付ける必要はなくなる。 自分が信じられない人間が、自分の考えを他人に押し付けようとするのだ。 だから、孤独を味わえる人間は、正しい。 僕はそう思う。 そう信じる。
―END―
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