なんかくれ 急になんだよ なんかくれってんだよっ!! なんで急にそんなこと言うんだよ はああああっ!? え? お前今日が何の日か忘れたの? ・・・なんだっけ? ・・・オレの誕生日だろーがよ あ、忘れてた(笑) 笑ってんじゃねーよ!! ごめんごめん ごめんを二回言うな ごめん 「ごめんなさい」だろ! ごめんなさい やっぱ「ごめんなさいご主人様」って言え! 俺はお前の奴隷か! 突っ込んでんじゃねーよ謝ってるときに ごめんごめん だから「ごめん」は一回にしろって何回言ったらわかるんだよだからお前は高校のときのミスター井草っていう碌でもない称号から逃れられないんだよ それは関係ないだろ あるよお前は高校時代の自分の輝かしさをいつも思い出しては牛みたいに反芻しやがってだから現在のお前はいつだって進歩しねえんだよお前は所詮いつまでたっても井草高校時代の思い出の中でしか生きてないんだよ そんなことねえよ (ばし) ってえテレビカメラの前でもないのに殴りやがって・・・っててて 俺はいつだってお前を本気で殴ってるっつーのバカかお前はカメラのあるなしは関係ねえよ わかりましたわかりましたプレゼントあげるから機嫌直してよ また言ったこいつ「わかりました」を二回言いやがったそういう適当なところが嫌いだっつーんだよ わかったってだからプレゼント、今買ってくるからさ もういらねーよ!!催促したみてーじゃねーかよ したよ! だから俺が怒ってるときに突っ込むんじゃねーよ!! しょーがねーだろー事実を言ってるだけなんだから お前の事実なんて俺にとってはへっぽこだ! なんだよ「へっぽこ」って。どうせ言うなら「非現実だ」とか「虚構に過ぎない」とかだろ お前になんで俺の言うべきことを教えられないといけないといけないんだよふざけんじゃねーよ何様のつもりなんだよお前はよ はいはいはい私はあなたの奴隷ですよ あ、また繰り返しやがった
―END―
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