| 2005年01月16日(日) |
第17回小説すばる新人賞受賞作 The Work Excited Without Knowing Why |
最近はもっぱら筒井作品しか読まない僕でも、今猛烈に気になっている小説がある。 「となり町戦争/三崎 亜記」である。 日記のタイトル通り、第17回小説すばる新人賞受賞作である。 小説が受ける賞も色んなものがあり、それほど色んな賞の名前、特性を知っているわけではないが、<小説すばる新人賞>というのはエンターテイメント性のあるものが歴代受賞している気がする。 全く読んだことがないので、なんとなくだけど。 雑誌に載っていた受賞作らのあらすじを読む限りで感じたことである。 うん、猛烈に読みたい。 そんな気にさせてくれる本は最近なかったなあ。 ああ、筒井の「脱走と追跡のサンバ」もかなり読みたい。 最後に、「となり町戦争」のあらすじをamazon.co.jpのレビューから一部引用させていただく。
ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。「清澄な悪夢」「傑作」と選考会騒然の衝撃作!
―END―
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