割とウィンドウ・ショッピングをしてしまうダーZです。 クーラーの効いた部屋を好むくせに、汗をかいたらかいたで(これはこれで健康的だ)と思っています。
先日「天下御免の向こう見ず/太田光」(幻冬舎文庫)を購入した。 これの単行本は確か著者が<爆笑問題>になっていたはずだ。 なぜ、<爆笑問題>から<太田光>になったのか? それは田中作の紙粘土がなくなったからである。 その作品はテレビブロスという雑誌に今でも連載されているエッセイをまとめたものなのだが、連載誌もしくは単行本版には毎回時事的な題材を扱った田中紙粘土作品が載せられている。(作品と一緒に田中のコメントも載っている) それが今回文庫版になって消えたのは、なぜか? そういえばこのエッセイシリーズ最新作第四弾単行本「パラレルな世紀への飛躍」からも、前作第三弾までの単行本と違い紙粘土が消えている。 確かに連載誌もしくは第三弾までの単行本を見てわかることだが、どう考えても主体は太田の文のパートなのにもかかわらず田中の紙粘土作品は太田のそれと関連性がない。 いずれ、田中の紙粘土作品だけがまとめられた本が出版される日が来るのかもしれない。
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