| 2004年01月04日(日) |
絵本の読み聞かせとかけまして |
・絵本の読み聞かせとかけまして、運動会の予行練習とときます。その心はやるに超した ことはない。 ・仕事が生き甲斐の中年の刑事とかけまして、靴の裏に貼りついたガムとときます。その 心は粘着的な性質の現われ。 ・漫才コンビのボケ役の方とかけまして、既に四隅には置物がある部屋にこれから置く予定の置物とときます。その心は隅におけない。 ・先立たれた妻を想う男とかけまして、はずれくじの舞う中に潜む捨てられた当たりくじととく。その心はかない。(は家内、儚い) ・ ご飯に生卵と醤油をかけまして、お箸でとく。その心は慣習的な平穏さに満ちている。 ・視聴率を少しでも多く取ることにかけまして、私からは道徳(とく)心は消え去りました。(某テレビ局プロデューサー) ・ 人生を競馬にかけまして、お寺の和尚さんに説法を説かれました。心を入れ替えます。 ・八百屋さんで38円のジャガイモを3つ購入するといくらになるかを計算するには、38円に3をかけましてこれを解きます。すると答えは114円となりますが、お店のご主人によりますと3つまとめ買いをした場合は100円丁度になるようなので、心なしか得をした気分になります。それがお店側の思う壺であることは重々承知をしておりますが、それでも私はジャガイモを買うつもりです。なぜなら… ・休みの日のお父さんとかけまして、はらたいらの倍率とときます。その心はなかなか動きません。 ・はらたいらとかけまして、山田太郎とときます。その心は職業何? ・目覚めた時のあくびとかけまして、トランペットのマウスピースとときます。その心はどちらも口に関係があります。 ・去年解散した漫才コンビの片割れとかけまして、執刀中の外科医とときます。その心はどちらも人間です。 ・授業中に教わったことは将来どのくらい役に立つのかはわからないとかけまして、生ぬるい甘酒はまずいと思うとときます。その心はどちらも日本語です。 ・マママママママとかけまして、蛾蛾蛾蛾蛾蛾蛾とときます。その心はどちらも同じ文字が七つならんでおります。 ・私は同じクラスの渡辺さんと駆けまして、一緒に問題を解きました。その心は二人三脚障害物リレー。 ・朝起きてすぐにする習慣がジャムを歯磨き粉の代わりにし、歯磨き粉をジャムの代わりにする人間が東大に合格するかどうかをみんなでかけました。するとそのかけの対象にされている人間が「試験では問題をスラスラとときました」と言っていたので、東大に合格する方にかけていた僕の心は有頂天でした。それもそのはず合格する方にかけた奴なんていないからです。ところが、結果は不合格らしく、僕は一人、損をしました。 ・ ジェルを頭にかけ、くしで頭をとくと髪型がきまり、僕の心は晴れやか。 ・ 鍵をかけとくと、安心だ。 ・かわいいアヒルとかけまして、寝返りを打った時とときます。ところで心には実体がありません。 ・ なぞかけとかけまして、なぞかけととく。その心はなぞかけ。
―END―
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