| 2003年10月29日(水) |
おしりはヒップ、彼らはキュート(過去の映メモつき) |
「赤ちゃん」 赤ちゃんがかわいいというのは、何がかわいいのか? ぬいぐるみと同じで、二頭身に近いところがいいのか? 確かにかわいい。 幼いというのがキーポイントだろう。 同じく(同じにしていいのか怪しいが)ペットとしての犬などもかわいい。 そういったものがかわいいと感じるということは、明らかに対象が自分の手中にいるものがかわいいと思うということだろう。 部下がかわいい、子供がかわいい、という人たちはいるだろうが、そうすると、彼らは部下なり子供なりが、絶対自分の手の中にいるような存在として認識しているということになる。 部下なり子供なりを、そういう風に見ていると、当人らもそう見られていることに気付くだろう。 そうすると、上の立場だと自身が思っている人に対して、彼らは疎ましいように思うだろう。 相手に対してかわいいと思う場合、その相手が身近な人物で、更に赤ん坊でない場合、気をつけた方がいい。 いい関係が築けるとは思えない。 築く気がないならいいが。
「迷う」 きっと迷うでしょう、これからも。 たとえば二つのカップがあり、どちらかを使う場合、私はそれらのうちの一つを選択しなければいけない。 選択するということは、迷うことと似ている。 ということは、年中迷っている私たちがいるということである。 たまに瞬間的に物事を把握し、迷うことのない自分を感じることもあるかもしれないが、それはそれでいいのか?という迷い、不安が少なからず生じる場合がある。 そんな迷いさえも生じない場合もあるが、だからいいとも限らない。 限りなく迷うことがなくなっても、それが合っているかはわからない。 きっと人は迷うのが好きなのだ。 きっと好きになったのだ。
「母」 母が、アメリカ人はガッツ石松みたいな顔の人間が日本人の象徴のような顔であるように、ハリウッド映画などを通じて想像するが、それは失礼な話だという。 そういう母も、ガッツに失礼だ。 ガッツに失礼だ、という僕も、母の自由な意見を尊重していないという点で失礼かもしれない。 これを失礼の連鎖というのだろう。
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【映メモ39】 2003年9月23日 「世界中がアイ・ラブ・ユー」を観た。 尺が短いのが良い。 もちろん良さはそれだけではない。 詳しくは9/24の日記にて
【映メモ40】 2003年9月24日 「ハッシュ!」(邦画)を観た。 シビアでキュートな、新しい家族ドラマ!
【映メモ41】 2003年10月6日 「座頭市」(監督、主演:勝新太郎。89年)を観た。 「たけし座頭市」vs「勝新太郎座頭市」 判定は・・・ 「たけし座頭市」!
【映メモ42】 2003年10月12日 「ライ麦畑を探して」を観た。 主人公はサリンジャーのそれの主人公に憧れて、知り合った彼女と一緒にサリンジャーに会いに行くのだが・・・ 悲しくも何かを得ただろう主人公の青春ドラマでした。
【映メモ43】 2003年10月17日 「スタンド・バイ・ミー」を観た。(劇場にて) 確か、86年かそこらの映画です。 ということで、格安(500円)で上映。 最高でした。 洗練された、青春映画でした。 100分もないのが信じられないくらい、濃密な時間でした。 詳しくは10/19に書く予定。
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