| 2003年10月27日(月) |
今日のテーマは、「おやじギャグ」です。 |
おやじギャグ。そもそもおやじギャグという言葉が,ギャグ自体やおやじと呼ばれる年代の人に対して失礼だ。つまらないものの代名詞のようなイメージがついてしまっている。たしかに大抵のそういったギャグはつまらない。それらは、得てして面白いとかつまらないという評価が下されやすいが、そんなものは必要ない。僕は、それらには、句読点と同じような機能を持っているように感じる。ただ、自分にとって読みやすい文章には、効果的な位置に句読点が打たれている場合がある。そういった文章は、読み手に心地よさを感じさせるものである。それと同じで、いわゆるおやじギャグは、音の響きの面白さが心地よく、それを聞くとホッとする効果があるように思う。文中の句読点に誰が笑うだろうか?それ自体が面白くないのと同じで、ギャグ自体の面白さなんてどうでもいいのである。しかし、稀にそれを兼ね備えたものはある。要は、僕が感じるおやじギャグへのイメージは、世間のそれよりも価値のあるものである。と言っておけば、今後どんなにつまらないギャグを言っても、自分は悪くないんだといういいわけくらいにはなる。
―END―
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