最近は考えていることが浮かんでは消えの連続で これを止めることは至難の技。 また、止めることに意味も意義もない。
鈴木杏、という女優がいる。 彼女はようやく中学を卒業したらしい。 その割には充分すぎる(と思わせる)くらいにしっかりとして物言いの子である。 ところで、彼女の名を呼ぶとき、誰も姓の方を使わない。 それほどに彼女は杏である。
杏というのはどういう意味か? 広辞苑第二版補訂版によれば、意味は載っていない。 載っていない。 杏。 杏仁豆腐。 これで調べようとしたら、杏仁、という項目があった。
杏仁→きょうにん。 ということで<きょうにん>で調べることに。
杏仁:杏子の実の核中の肉。薬用。
また杏仁水というのは鎮静剤などとして用いられ、杏仁油というのは擦剤・軟膏などの製造、または香油・食用油などに用いられるらしい。
開いためくった見つかったア〜ン♪ などと言われているCMを見て彼女はどう思うのだろうか?(きっと彼女は自室のベッドの中に潜り込んでいたんだろう。) このCMを観て思った。 彼女は皆に求められる存在なのだと。 それほどまでに見つけられる彼女は薬用としてこの世に存在するのかもしれない。
人は女優という職業の人をどんな風に見るのだろうか? 人はなぜ彼女らの演技を観るのだろうか? 杏は人の心にどんな効果をもたらすのだろうか?
―END―
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