| 2003年03月09日(日) |
誰かが言いそう、<サンキューの日>と |
「波」 波地獄 そのうねりのケタタマシサの広がり 波と波と波 波と波と波と波と波と波と波の連続 それらは重なりあっているのか? そして一つの波でさえそれは一つでありえるのか?
「懐古主義」 古いとはどういうことか? 今は使われていないものの状態のことか? そして今というのは新しいのか?
今使われていないものを使う そしてそれはその瞬間に新しい
「異常と幸」 異常でないもの それに幸はあるか?
「静けさはシュールのちシュールでない」 嵐の前の静けさ 静けさは嵐のやってくる前触れ 静けさとは何かの合図
身構える 用心をする 試される そういったすべてはシュール シュールな世の中
嵐の前に静けさはあっても静けさに前触れはない それは突然にやってくる
シュールな静けさが立ちふさがる やがてそれはシュールでなくなる
「新しいもの」 新しいものなど何もない
「僕は音楽だ」 リズムにのって 体クネクネ クネッて合わせて 次第に体はリズムになって
「リンク切れ」」 久しぶりに訪ねようかと かつてのお気に入りの店へ向かう
遠目から検討づける もうすぐ左側から顔を覗かせるだろう
あの昔 常にそこに居たような そういう記憶 あまりに強烈すぎて ずっとそこに居たような そんな記憶
軽やかに 慎重に 抹茶フレークの添えられたバニラエッセンスの効いた香しいアイスクリームは目の前に現れて あれは私の特にお気に入りのもの けして目玉商品にはなり得なかったもの そしてそれに加え必ず頼んでいたのがメニューにはない温かい緑茶
あの辺りにあるんだろうけど あの店の周りの風景を思い出せない あまりにもあの店にしか目がなかったかを思い知らされる 貴金属店 眼鏡屋 雑貨屋 などなど こんな店らはあったのか?
次第に忘れかけていた場所へと手繰り寄せられる そう 誰かに引かれている感じ もう今の風景なんてどうだっていい あの思い出の あの場所へと
八百屋と弁当屋の間 そこには<売地>の文字と何やらどうだっていいような 目にしたって頭の中に繋ぎ止められないような会社名 あとはそう 確か 数字の並んでいるイメージもあって 両隣の建物に圧迫されている!! そこには記憶の中の いや 記憶の中にはあの喫茶店がある
―END―
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