「エピソード�機�妙のある風景」 朝、大学へと向かう電車の中 先頭車両に乗っていた僕は、運転手の目の前に広がるガラス越しの風景 に目を奪われた。 本当に奪われたって言っても過言なんかじゃない。 電車の運転手の人達ってのは、きっとこの景色を眺めたいが為にその職 業についたのではないか?と思えるほどだ。 それは少し非日常的な感じ。 どんどん手前の景色は変わっていくんだけど、遠く向こうの景色はなか なかこっちにやって来ない。 でも、いつの間にかやって来る。 それは側面の窓からみた景色にも近いことが言える。だけど、フロント ガラスから眺めるそれは、もっともっとダイナミック! そんな絶妙な感じが、電車の中で楽しめる。 さぁ、先頭車両に乗ろう!
「エピソード�供Г△箸虜廚蝓� ああ、なんてことだ! そうなってしまったのはもちろんこの僕のせいだ そんな姿に変わってしまうなんて・・・ まるで君が僕のそばから離れて行ってしまったかのようだ 後悔してもしかたがないことは分かってる でも君にだって悪いところはあるんじゃないか? なんだって君はそんなに弱虫なんだ なんだって君はそんなに・・・ ごめん、つい口を滑らせてしまった 分かってるんだ 僕が悪いってことぐらい 頼むから機嫌だけでも直してくれ (愛読雑誌をカバンの中に入れておいたら、何でか分かんないけど一部 分がビヨビヨに塗れていた・・・リアルショック!!)
「エピソード�掘�昼食とイメージとアンケートと鬼」 それは昼食をとっているときの事だった。 急に頭の中に、もやもやとした、断片的な言葉が漂い始めた。 <鬼に名を教えてはならぬ> そんなような言葉が以前?それとも今朝の新聞の一覧にでも載ってい たっけ?それとも本屋で立ち読みした雑誌か何かに載っていたのか?本 当に思い出せない。何とも言えない、思い出そうとしてもそう出来ない ような、気分の悪い状態だ。 それは一体どんな言葉なのか?なにせこの言葉、もしくはそんなイメー ジを持たせるような結果に至らされたきっかけが分からないのである。 なのでこの言葉の意味は詳しくは分からない。しかしぼんやりとなら分 かる。 <その人にとって鬼であるような存在に自分の名前をうっかり教えてし まうと、その鬼はその人の身や心をすっかり食らい尽くしてしまう> たぶんこんなような意味だ。 もしかして夢でも見たのだろうか?そんなイメージを持たせるような夢 を見たのであろうか? 僕はこの言葉に対してどうすればいいのか分からなくなった。なんでこ んな言葉が頭のなかにあるんだ!?・・・ まぁいいや、そんなことは気にしてもしょーがない。 まさにそう思ったあとだった。一人の男が僕に近づいた。 「すみません、<家庭教師トライ>のアンケートに答えてくれません か?」 男はそのアンケート用紙を僕に見せてきた。どうやら住所や電話番号を 書き込む欄もあるらしい。 「あ、これは書かないといけないんですか?」 「(嫌なら)電話がかかってきても断っていただければいいですよ。」 「えー、あのちょっと書きたくないんで・・・」 そう言って、僕はその鬼を追い払った。
<三つの協奏曲>−END−
追伸:僕は某パソコン教室のアンケートに住所と電話番号と大学名を書 いてさんざんな思いをしている。地下鉄のプラットホームで「アンケー トに・・・」と言われたのだが、その時はなんとなく断れなかった。や がてそこから電話がかかってきた。行きたくないと言っても「説明会だ けでも・・・」とうるさいのである。おまけに口のうまい女の人だっ た。しかも何遍も一回の電話の中で「行きたくないんですが・・・」と いうと、終いには向こうが「そんなんでダーZ君の将来は大丈夫な の?」とか言ってくるのである。余計なお世話じゃ、ボケぃ!!そんな 電話が以前に三回ほどかかってきたが、最近はかかってこない。
[ぢぇんのコメント] 「鬼に名を〜」というのは唯一尊敬するDJ中村貴子様(他にDJ知らないし〜)が 時々口にしておりました。30,40過ぎからの人しか知らないみたいだけど・・・ さすがじいちゃ。享年76は伊達じゃないってことだね(笑)
勧誘系統は本当に心から鬱陶しいよね。某トリ○ティからは何回電話がかかって きたことやら・・・しまいには「いえ、いいです。(ガチャ)」で終わらせたから。 若い女の人なら、年齢と番号を聞き出して脅してしまいたいね。(外道?無理?) とにもかくにも勧誘は嫌いな私です。みんなも嫌いっしょ?
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