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「DEATH NOTE 12」小畑健・大場つぐみ
2006年07月03日(月)
名前を書かれたものは死ぬ、死神の「DEATH NOTE」をめぐる物語。
いやあ、終わってしまいましたな。本の方は、あと1冊、ガイドブック的なものが出るようですが。(13巻が13日の金曜日発売だって)

終わり方は、まあ、驚くようなことはなく。順当な終わり方と言えるでしょうなあ。
肩すかしというほどではないけれど、中盤までがほんとに盛り上がっていておもしろくて先が読めないと思わされただけに、それを思うとちょっとがっかり…。

以下ネタバレ。








ライトが敗れてからの言動というのは、こういう描き方は嫌だった…と思う人が多い…のではないかと。私は、そんないかにもな悪役的な描かれ方は、どうかなと思ってしまったので。まあ、そう描かざるを得ないのかなとも思うけど。やっぱり悪役なわけだからね。かっこいい終わり方をさせてはいけなかったのかなと推察。

あと、死んだ後はみんな同じっていうのがなあ…。正直、ええーーと思ってしまった。
そんな現実と同じじゃつまらん! ノートを使う人間はなにかと引き換えに力を持つんじゃないのか。私はエンターテイメントの物語には勧善懲悪であって欲しいんだよ。
死にたくないと言ってる人間が死ぬのは極刑なんだろうけど。自分は別だと思ってる人間にも死は平等に訪れるってことなんだろうけど。私は納得いかないなあ。
ネットで、一時期最終回の予想とか読んでて、ノートを使った人間は死神になるんだよとかいうのがあって、おもしろいなーと思ってたんだけどなー。

あと、ラストのシーンはなんだか最初さっぱりわからなかった。
えーと、身体は死んじゃったけど、名前だけは望みどおり神になれましたよって、ブラックなオチのつもり?? それっておもしろい?

しかしやっぱりLはもったいなかった。
なんでそんなにLがいいのかわからないけど(笑)、よかったのに。
映画のL、写真を見ただけだけどなかなか素敵だったので映画観るの楽しみ!←映画館には行かない人。

それにしても、マットは哀れ過ぎないか?


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