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「監督不行届」安野モヨコ
2005年04月29日(金)
「ダーリンは外国人」ならぬ「ダーリンはオタク(そして私も)」ともいうべき一冊。
漫画家の安野さんが、(エヴァンゲリオンで有名な)庵野監督のオタクっぷりを愛を込めて描いています。お腹のぽっこり具合も、福耳も口元もすごくかわいい。詐欺だろうってくらいにかわいい(笑) ロンパース(安野さん。赤ちゃんの姿)もめちゃめちゃかわいいですが。
二人でアニソン歌ってるところとか、ほんとにかわいい(笑)(歌ってるとコーラスが入ってくる、合いの手が入ってくる)
検便の話も爆笑。(洋式だと採取できないということで和式のトイレを探し回る話)

カントクくんが乙女だっていうのもおもしろかった。
カントク「知って!!わしのことを知って!!もっと!!」
ロンパースのモノローグ「嫁入り前の娘みたいなことを。なんじゃコイツは…」
とか。
「ちがうも〜ん」(とかぶりをふるカントクくん)
ロンパース「かわいい仕草はいいから!!早く用件を。(まったく…この家には乙女がいるようだね!!)」
とか。
おもちゃを自慢するカントクくんとそれを見守るロンパース。この構図は男女が反対だと気づくロンパースが、「なんであたしがオヤジ役なんだよ!!この乙女野郎!!あたしも見守られてえよ」
カントク「そ…そんなこと言ったって…わざとじゃないもん…(←乙女発言)」
ロンパース「わざとじゃ…ない、と言うことは自然に乙女ということ!?」
とか。
私の愛するあの人も乙女の心を持っているので、妙に共感してしまいました(笑)
★★★★


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