普段、何気なく考えていた疑問や予想をことごとく実践してくれるＭｙ愛読書の『裏モノＪＡＰＡＮ』　(^_^;)

幾つかあるネタから拾ってみた・・・

＜その１＞

最近の急激なウォン安で、新大久保や高田馬場界隈で韓国アガシとの風俗遊びが楽しめるんじゃないのか？！という疑問に対して

”ウォン安だ！　韓国人留学生を円で買う”とまぁ、派手なキャッチコピーで実践レポートがあった。

去年までの為替レート、１００円≒８３０ウォンが、１００円≒１５００ウォン・・・つまり、約半分にまで価値が下がっている。

実家（韓国）からの仕送りで生活している韓国人留学生が手っ取り早く稼げる風俗産業に流れてきているのでは？ということだけど、、、


ほとんどの韓国人留学生は、留学を中断して帰国したというのが実態。

まぁ、僅かではあるが風俗産業に流れてきた韓国人女性もいるらしいけど・・・その中に留学生はほとんどいないようだ。

つまり、留学先で生活費が足りなくなった場合は実家に帰る。　確かにそうだろうな・・・。

１ドル８０円台の為替レートだった頃、１９９５年頃は日本の景気自体がよかったから強い円を求めて欧米から女性（風俗やショーガール）が大勢やってきたけど・・・そんな女性達にジャパンマネーが流れるほど今の日本は景気が良くない。


う〜ん、、為替レートは日本円に有利なんだけど、ベースの経済状況がこれではな・・・。


そもそも、日本人自体が全体的に高齢化して風俗産業にお金を使わなくなってきたのかな？