浮かんだアイデアとは・・・


イスの上に置かれていた”ルームキー”に手を伸ばし、枕元に置いてあったコンドームを被せる


そのルームキーをアナルに挿し込んだ


膣にチンポ、アナルにはルームキーを抜き差ししながら正常位を続ける


「ルームキーを抜けないように押さえてて」


『こう？』


「そう、、そのまま出し入れして」


『あっ、ダメ・・・抜けちゃう、、』


「じゃ、貸して」


ルームキーの出し入れと、チンポの出し入れと交互にリズミカルに動かしてみる・・・（笑


”今度は回転だ、、”

ゆっくりと回すが、角ばったルームキーの”カド”がアナルと膣の壁を通じてチンポの裏スジに伝わってくる。


”ちょっと痛い、というより違和感が強すぎる”(~_~;)


アナルでの回転運動は不要・・・と、　φ(._.) メモメモ　






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『今度は、わたしが上になる』という提案を素直に受け入れ、騎乗位に・・・


下から言葉攻めは、「やっぱり騎乗位で自分の好きなように動きたいんだろ！？」


『そう、これがいい。　あと、このオチンチンもいい　』


「ふ〜ん、　このチンチンのどこがいいの？」


『丁度いい大きさと〜、　とっても硬いところ』


「ふ〜ん、、硬さかぁ〜」


『あ、、そうだ、持続力！！　持続力が一番魅力、』


「エンドレスだもんね、」


”確かに、持続力には自信がある。（笑”



つづく