2008年10月04日(土) |
:* 住宅街のラブホにて 3 |
プレイ(!?)中の会話
時間をかけた愛撫の後、亀頭をクリトリスに擦り付けながら
「挿入は無しでもいい?」
『うん、いいよ こうして一緒にいるだけでいい』
「ふ~ん、、」 そう言いながらも根元をギュッと握りしめてクリトリスに触れるか触れないかの距離で高速振動させる。。(^_^;)
喘ぎ声とすすり泣く様な声が入り混じってくる、
「ん? 何か言った?」
『い、、い れ て 』
「はぁ? 聞こえない」
『いれて、、挿れて欲しの・・・』
「入れなくてもいいって言ったじゃん」
『いじわる、、』
「ん!? 俺の事、呼んだ?」 (~_~;)
そんなやり取りで焦らすこと5分近く、(多分、感覚的にはかなりの長時間、笑)
「わかったよ、」 そういいながら、一気に根元まで埋める。
それまでの”ソフト・タッチ”からハードへとスイッチを切り替えた
『あっ、はぁ、 はぁ、 はぁ、、』荒い息づかいとかすれた声で絶叫を迎えるとほぼ同時に、下半身にじわ~っと温かい感覚が・・・
「なんだぁ、、イッたのか・・・」
『 う ん 』
「いつもオーガスムと潮吹きが同時だね、、」
『はい、』
「お陰でダブルベッドの半分が洪水で使えないじゃん、、」
『ごめんなさい』
***************
「久しぶりにアナルもやっとく? 笑」
『えっ、 いいの?』
「うん、いいよ 別に 何で?」
『だって、アナル 好きじゃないでしょ?』
「別に、”アナル命”って訳じゃないけど、アナルがOKな相手だったら全然いいよ。 久々に入れてみたいでしょ?」
『うん、うん 』(^_^)
『でも、久しぶりだから 入るかなぁ、、、 あっ 』
言い終わらないうちに人差し指の第一間接をアナルに挿入
少しづつほぐすようにして拡張していくと、すぐに受け入れ準備OKの状態になった。
四つん這いの背後から、チンポに被せたコンドームに唾をタップリ垂らしてアナルにあてがい、ユックリと沈めていく
亀頭がアナルに埋まっていく時、微かにコンドーム(ラテックス)のパチパチという乾いた音がした
「全然大丈夫じゃん、、笑」
『ホント、、1年以上ぶりなのに』
「全然ブランクを感じさせないね、、笑」
『うん、気持ち いい』
アナルで感じる表情を見下ろしながら、
「そういえば、まだ念願のアナルとオマンコ同時挿入実現させてないね」
『うん、、でもいいの ○○さんのが入ってればもう1本はオモチャでも何でもいいの』
「ふ~ん、、」
”ここで、意地悪なアイデアが浮かんだ”
つづく
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