日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年10月19日(金) インターミッション

*********************************************************************「刑務所に戻りたい」コンビニ強盗未遂で46歳男逮捕

 17日午前11時20分ごろ、大阪市浪速区恵美須東、コンビニ「デイリーヤマザキ大阪恵美須東店」に男が押し入り、「金を出せ」と女性店員(42)を脅した。

 女性の叫び声を聞いた男性店長(27)が男を取り押さえ、通報で駆け付けた浪速署員が強盗未遂の現行犯で逮捕。

 男は住所不定、無職(46)。「福岡の刑務所を出所したばかりで、金を使い果たし、刑務所に戻りたかった」と供述しているという。凶器は持っていなかった。
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孤独死とか貧困による餓死が報道されるけど、刑務所の中なら病気の治療もできるし、毎日3度の食事にもありつけるし・・・刑務官の体罰による死亡事件をキッカケに、受刑者の境遇は随分と良くなったらしい。


でもそれって、どこかおかしくないか?  受刑者1人にかかる費用は月額20万円以上・・・これって税金で賄われてるんだから、要するに国民が負担してるんだよな〜〜。


死刑判決を受けて、冤罪の可能性がゼロな場合はすぐに処刑して、中国みたいに臓器を全部提供してもらいたい。ドナーを待っている大勢の善良な国民に、、


”人体の不思議展 ”が全国行脚しているけど、これって処刑された中国人のホンモノの死体が使われている。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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