日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年10月18日(木) ** カップルからのアプローチ ③

フェラチオの相互鑑賞でスタートし一通りの流れでエッチまで、、ふと見ると対面のカップルも同じように・・・。

その間1組のカップルは帰ったようだが、もう1組いた20代半ばぐらいの若いカップルも同じように盛り上がっていた。

プレイが一段落した頃、声をかけてきたのは対面カップル(男性が40代前半ぐらい、女性は30歳前後ぐらい)の男性。


【ここにはよく来るんですか?】


「いえ、初めてなんですよ。 そちらは常連さんですか?」 (余りの大胆さに絶対常連だと確信していたので)


【いえ、ここは2回目です。いつもはハプニングバーに行ってます。なぁ、】(パートナーの女性に同意を得るかのように話しかける)


《そうね、こういうお店ばっかり、、 で、たま~にラブホに行ったりして(笑》


【そうだな、2人でラブホ行くのなんて月に1回も無いぐらい、(笑】

「そうなんですか!? (笑」


そのカップルは最近のハプニングバー事情を語ってくれた。主に行くのは新宿のBBらしい・・・、

男性はK氏、女性はHさんと名乗った。


しばらくして、K氏が


【”H”、しゃぶらせてもらったら?】と語りかけると、


Hさんが近づいてきて、 《いいですかぁ?》

【 いいですよね!? 】と俺と隣に座ってそれまでの会話を黙って聞いていたA子の2人に対してソフトな口調で語りかけてきた


『えっ、ええ はい、、』 答えるA子


「いいの?(しゃぶってもらっても)」俺からA子に再度確認する、、 (A子が嫌だと言えばハッキリ断るつもりだったが、2人のアプローチがごく自然体で、ここで断ることで気マズイ雰囲気になるのを恐れたのは俺もA子も同じだったようだ)

『うん、・・・』 と返事するA子

A子の返事を確認した後、Hさんは両足を投げ出してソファーに座る俺のチンポを真上から優しくゆっくりと咥え込んでいった。

それは、強烈で強引なフェラではなく触れるか触れないかぐらいの”間”を一定に取りながらあくまでもソフトに包み込む感じで、、、唾液がサオを伝って睾丸の方にまで滴り落ちる濃厚なものだった。

”ジュッポ ジュッポ”と音を立てながらのこれ見よがしなフェラではなく、終始一貫したサイレント・モード・フェラ。


『ふぅ~、何だかじかに見てられない、、、』そう言いながら、フェラチオされている俺から視線をそらすA子


一方的な受身のサービスは俺のスタイルではないけど、ここはA子の手前もあり、積極的にHさんを攻撃することは出来ない。


ヘビに睨まれたカエルの如く、なすがままのスタイルに徹する事で、仕方ないんだよ・・・とさりげないアピール!? (^_^;)

しかしこのHさん、そこらのプロ顔負けのテクニック、いやそれらより数段上のレベルだ。


ふと気付くとK氏はA子の左隣に座り、自分のイチモツを握らせていた。そのチンポがまたデカくて(最近はあまり見かけなくなった250ml缶ジュースぐらいの太さがあった)


Hさんの攻めは続き、フェラチオしながら硬くなった乳首を俺の太ももに当たるように動く

チンポを咥え込むゆっくりとした上下運動と、勃起してコリコリになった自分の乳首を俺の太ももに接触させながらの水平運動に時折、俺の乳首をつねるような刺激を与えてくる、、


横に目をやると、両脚をピンと伸ばしたA子の股間にK氏の指先が挟み込まれていて、、 しばらくするとソコからは”クチュクチュ”と淫靡な音が聞こえてきた。

それはそれで気になる、、、(~_~;)


Hさんの口がチンポから離れたかと思うと、5本の指を駆使しながら唾液で濡れたチンポを包み込むような愛撫を加えてくる。


う~ん、、慣れてる。。。 焦らし方といい、テクニックといい。


つづく


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