日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年09月30日(日) * しつこい勧誘を断って・・・ラブホへ 3

ミドリに打ち明ける、、

「あのさぁ、ゴ・ゴムが無いんだけど・・・」

『えぇっ、ないの〜?! ゼロゼロスリーは? 持ってないの?!』

「う、うん。。。 実はそれも切らしてて、、、(~_~;)」


ゴムがないんじゃ・・・仕方ない。


ミドリの中に挿入したのは、右手の人差し指、中指&薬指。 滅多に無い3指入れ・・・(^_^;)


舌でクンニしながら過去蓄積したいくつかのツボを攻めると、ミドリの声が一段と大きくなった。 ”この声、たぶん廊下にまで漏れてるだろうなぁ〜(だって廊下を歩く人の気配がわかるぐらいだから)”



ミドリからの提案は、

『じゃぁ、アナルに入れる?』

「えっ、アナル大丈夫なの?」 (出合った当初、アナルを指で触れたときに思いっ切り拒否してたから、タブーにしてたんだけど・・・)

『うん、』

ミドリの愛液とカウパー腺液で濡らしたアナルに亀頭をあてがい、少しだけ力を入れると亀頭部分がすんなり入った。(奥ではなく、アナルの入り口がいいらしい) ただし、挿入していた時間は1分足らず。


次のリクエストは、 『オナニーしてるところ見せて』

「前見たじゃん、射精するところ」

『オナニーが見たいの〜』

「わかった。その代わり手伝って、、」

ベッドに仰向けに寝た状態で自分のチンポを天井に向けてオナニーをする。

「咥えて・・・」

亀頭部分はミドリのクチビルで見え隠れ、サオの部分を右手でしごく。。。

「出るよ、、」の合図で、亀頭からクチビルを離し凝視するミドリ

亀頭の先から白い液体が溢れ出る、、 『キャッ・・・』

ビクンビクン動く亀頭を見つめられる

クチビルから出た舌先が白い液体をすくう。。。


「どんな味?」


『○○○・・・・』 (ミドリが何と言ったのか、何も言わなかったのか忘れた。(~_~;))


つづく (・・・のか?笑)


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