日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年09月26日(水) * 今を遡ること○年、 下

B:「いれるよ、、」


『あっ、入ってくる、 いやっ〜』


ゆっくりと・・・、途中で一瞬止めた後に奥まで挿れる。。。


『あぁ、、あぁっ、、、、 スゴイ・・・カタイ、、、』


『はぁ、はぁ、、スゴイ』



A:「彼氏以外のオチンチンが入ってるよ? いいの? 彼氏一筋じゃなかったの?」


『・・・・、』


B:「いいんだ、、、」


A:「違う人のだよ、、オチンチン・・・」


『ちがう』

A:「いいの?」

『やだ、、』


B:「じゃ抜こうか?」


『やだ、、ダメ、、ダメ、、』


A:「じゃ、彼氏に”ごめんなさい”って言った方がいいんじゃないの?」


『やだ、、』


A:「何で?」


『・・・』


A:「彼氏のオチンチンとどっちがいいの?」


『今は こっち・・・、』


B:「後ろからヤラれるのが好きなんだ、、」


『うん、、キモチイイ〜〜』


A:「嬉しい?」


『うん、ウレシイ〜』


B:「ヒクヒク中が痙攣してるよ、、、」


『一緒にイキタイ・・・』


『あぁ、、もうダメ、、、』

A:「イク顔見ててあげるから、、」

咽び泣くような喘ぎ声と共に絶頂を迎えた、、


B:「中がヒクヒクしてる、、」



『あんなにビチョビチョに濡れるのなんてAVの世界だけだと思ってた、自分があんなに濡れてすごいビックリした、』

***************

突然彼女のお腹が”ぐぅ〜っ”と鳴った。


A:「お腹すいちゃった?笑 性欲の次は食欲かぃ、、(笑」


『うん』


B:「顔変わったね、、エッチの前と後で、、」


『わたし爽やかな顔してる?』


B:「うん、してる。 自分でわかる? 」


『自分でもわかる、、なんだか・・』


A:「本当は彼氏がいても、したかったんじゃない?他の人とも、、」


『うん、、そうかも』

B:「それって不安? 彼氏以外とでも平気で出来て、、」


『うん、、でも30代ってエッチが一番楽しい時でしょ?』

A:「そう、女性は30代からだね。」

『じゃ、これからまだまだ楽しめるんだ〜〜w』


・・・・この後、彼女の念願のプレイをすべてこなした頃には朝日が登りはじめていた。。。


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タイレストランである女性と過ごした時に(↑)のログがあるのを思い出して、引っ張り出してみた。


上で書いた女性は、彼氏と交際がスタートして日が浅い頃、セックス中に『アナルも舐めてっ』と感極まって彼に懇願したところ、「ええっ、!!マジ?! そんな汚いとこ舐められないよ」と言われ、以来トラウマになったそうな・・・。


”勇気を出し羞恥心を我慢して本音で訴えたのに、浴びせられた冷たい言葉にひどくガッカリした”と語っていた。

セックスするなら相手のすべてを受け入れる覚悟をして臨むべし、、、
(ただし風俗は別、、笑)


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弥勒(みろく) [MAIL]

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