日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年09月25日(火) * 今を遡ること○年、 上

初対面の男2人がエスコートして、ゲストとしてやってきた女性の希望するエッチなプレイを実現させる。

都内シティホテルの一室にやって来たのは、”会社帰りのOLです”という雰囲気の20代後半女性。 決して派手な服装ではなく、どちらかと言うと地味な部類。


事前に男性2人に与えられていた彼女に関する情報は、


○ 結婚を前提に交際している大事な彼がいる
○ 彼のエッチに不満は無い(100%満足でもない)
○ 過去に交際した男性とアナルセックスの経験がある
○ アナルセックス願望があるが、彼氏に嫌われるのを恐れて言い出せない
○ 自分中心に複数男性とのプレイを経験したい
○ 全身を舐めてもらいたい
○ 2穴同時を一度体験してみたい
○ 他には好きな音楽のジャンルや嫌いな食べ物など


簡単な自己紹介の後、女性がシャワーを浴びてバスローブ姿で出てきてからプレイがスタートした


A:「指舐めたいな〜」 キスするより先に指先を舐める、、


『えっ、、指なの』 戸惑う


B:「シャワー浴びたばかりなのに、もう濡れてるんじゃない?」


『・・・ちょっとだけ濡れてると思う』


B:「ちょっとだけ?」


『うん、、たぶん・・』


B:「ホント? 確かめるよ!?」


『えぇ〜っ、だいぶ濡れてるかも。。』


A:「脇は舐めてもらった事あるの?」


『ない・・・』


A:「無いけど、嫌じゃないんだね、舐められるの」


『イヤじゃないみたい』


B:「脇の下汗ビッショリだよ・・・」


『ウソ、汗なんかかいてない〜』


A:「大丈夫、舐めて拭き取ってあげるから、」


『あっ、、』


B:「3P初めてなんでしょ?」


『はい、』


B:「してみたかったんだ!? スケベなんだね」


『ちょっとスケベ・・』


B:「チョットだけなの?! チョットは余計じゃない?!」


『スケベです、、、あぁ、、』

B:「ニオイも嗅いでもらいたいんでしょ?」


『ニオイかいで 』


A:「どこの?!」


『オマンコのニオイかいで』



B:「パンツにシミが出来てるよ、、乳首もビンビンじゃん、、」


『・・・』

B:「乳首がいやらしく勃起してるよ、、」


A:「どうされたい?」


『・・・』

A:「言えないの? じゃ、舐めるのやめようか?」


『だめぇ〜、、』 即答する


B:「じゃあ、舐めてもらいながら、オナニーしてごらん、」


『自分でするの?』


A:「そう、普段やってるのを 2人に見せて」


オナニーしている状態の片足を椅子の肘掛に乗せ、指先をパンツを穿いた男性の股間にあてがう、、、


A:「どう、足の先で勃起してるのわかる?」


『うん、わかる。。。もっと気持ちよくなりたい、、』


A:「じゃ、おチンチンのニオイだけかがしてあげる、」


B:「アソコの中がヒクヒク動いてるのがパンツの上からわかるよ、、」


B:「ネバネバの液が納豆みたいに糸引いてるし・・・ ほら、、」


Gスポット手前から掻き出すように愛撫する、、、


『もっと奥まで〜』


B:「何この汁、、中から白い汁が垂れてくるよ、、ほら〜」


A:「もっと気持ちよくなりたいの?」


『ヴン、、、』咥えたまま返事する、、

B:「どうして欲しいの?」


『欲しい、、ほしい』


B:「指じゃないのが欲しいの?」


『う、うん・・・』


B:「じゃ、ベッドで四つん這いになってごらん」



つづく、


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