日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年07月10日(火)

** 都内カップル喫茶　③

既に５、６組のカップルが来店してる中、マスターに連れられ２人で店内を案内される。

受付部屋を出て右隣の薄暗い部屋には布団が３組ぐらい敷かれた和室で（既に３組ぐらいのカップルがくんずほぐれつプレイの真っ最中で、女性の大きな喘ぎ声は部屋の外まで響いていた、、）＝＞バス・シャワールーム（１組入るのがやっとの広さ）　＝＞　薄いカーテンの掛かるラブソファが２つほど並んだ部屋　＝＞　８人ぐらいが集える大テーブルのある部屋（一応ここで談笑したりドリンクを飲んだりするらしく、半裸のカップルが２、３組いたので軽く挨拶を交わす）　＝＞　ダブルベッドが２つ並ぶ部屋　＝＞　最後に周囲にローソファが並べられ、中央には大型プロジェクションＴＶが置かれた大広間（上映されていたのはもちろん裏エロビデオ）

一通り案内が終わりカゴを手渡される

「カゴの底にスキンが２個入ってますから」とマスター

半裸の男女に混じって我々だけ服を来ているのは逆に目立つ存在なので、すぐにユミとシャワールームへ向かう

お互いのカラダを洗いながら

「しかし、月曜日から随分盛況だね～」

『うん、あの隣の暗い部屋はどうなってるのかな？　凄い声がもれてたけど・・・　なんだか怖い、、、』

暗闇から聞こえてくる大きな喘ぎ声と初めて訪れたお店ということでユミは緊張感で押しつぶされそうだった

シャワーを泡を流しながら肩を抱き寄せ耳元で囁く、

「絶対に俺から離れるなよ」

『わかった』

返事を確認したあとギュッと力強く抱きしめた。

ユミはというとキャミソールの下着だけで、私はパンツだけ穿いてバスタオルに包まりカゴを片手に大テーブルの部屋に行くと既に３組のカップルたちはベッドルームへと移動しコトを始めていた。

ファーストドリンクはタダということでオーダーした生ビールとライチサワーがすぐさまテーブルに運ばれてきた。

先ずは乾杯・・・、そしてお菓子をつまみながら辺りの様子をうかがう

ビールとライチサワー飲み干した後、大画面にモロ裏ビデオが流れる大広間へと２人で移動した。

またそのエロ裏ビデオがエグイやつで・・・、生チンコの出し入れあり、マンコに生チンコ２本同時に挿入したり、中出しは当たり前・・・とまぁ、なんとも秀逸な作品が上映されていた。。（笑

大画面の正面に陣取りヒザを投げ出して座ると、すぐにユミが股間に顔を近づけて来た

つづく

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