ミドリの持参した袋の中には以下のアイテムが入っていた。

○　赤麻縄７ｍｘ１本、１０ｍｘ１本
○　連結型拘束綿ロープｘ１本　
○　ローションｘ１本
○　小型ローターｘ１個
○　アイマスクｘ１

この食材！？からイメージしたのは・・・


”仰向け寝でアイマスク、両腕を頭の上に持ち上げて絞り付き赤綿縄で縛りあげ、両足を１０ｍ麻縄で縛り、ローターでクリトリスを攻めながら、ローションを垂らす。


上半身を真新しい赤麻縄で縛るとローションを垂らした時に縄が汚れるなぁ（後の手入れが大変、）〜〜ということで上半身は縛らない事にする。(^_^;)


最初にアイマスクで目隠し、両手首は連結型拘束綿ロープで固める、両足の緊縛の流れで下準備を整えた。


連結型拘束綿ロープ↓





ベッドの上で身動きが取れなくなったミドリを確認してからローターのスイッチを入れると”ウィ〜ン”という音が室内に響く


指先ですくい取った微量のローションをローターの先に塗り、クリトリスに当てる。　ローターからぶら下がったコントーラーに付いている丸いダイヤルを回すことで振動の強弱をつける事は出来るが、それだと両手がふさがってしまう。


＜ポイント＞
振動しているローターをグッと手に力を入れて握る事で振動は弱くなり、逆に軽くつまむと振動が強くなる。。。　あとは当てる強さや角度に変化をもたせることで・・・いろんな世界が見える。（らしい＝＞いつも当てる側だからなぁ〜これは被験者談、笑）



クリトリスに当てていたローターを穴の奥に挿し込むと、モーターの音が聞こえなくなった。


穴からはコントローラーに繋がったビニールコードが一本出ている


「オマンコに入れたローター出すなよ、」


『　は　い　』

「出したらお尻の穴に挿れるぞ」


ベッドで仰向けに寝るミドリのすぐ脇に立ち上がり、手にしたローションボトルを目線の高さから垂らす、、、


ローションの原液はドロドロで中々ボトルから出てこない。


胴体部分をギュッと握り締めると、乳首の上に”ボタッ”と垂れた


『　ひゃっ　』


冷たいローションが１滴づつミドリのカラダに垂れていく


目隠し状態なので、何処に垂らされるのか予測が全く出来ないミドリ


上から見下ろしながら、気を抜いていそうなポイントを探し出してローションを垂らす・・・


カラダの上に落ちたローションを足の親指で全体に伸ばすようにグリグリ押し付ける



垂らしたローションをカラダ全体に広げた後は両手で摩りこむようにマッサージする。。


『ハァ、　　ハァ　ハァ　ハァッ』　徐々に息息づかいが荒くなってくるミドリ・・・



『あぁぁぁ〜・・・　』　一際大きな喘ぎ声の後、、



不意に”ブ〜ン”という音が室内に響いた


「ローター出したな〜」(~_~;)


つづく