それは彼女の愛液とヒザ小僧が擦れて立てた音だった、、


静まり返った部屋にフェラチオの音とヒザからの音が響く



”ピチャ　　ピチャ　　・・・　”という音に彼女も気付いたようだ、、


そしてもっと大きな音が出るように、腰を微妙に動かしながら調整する


フェラと同じぐらいの音が立ちヒザに愛液がまとわりついてヒンヤリするのを感じる



薄目を開けると、足元方向にある隣の部屋から漏れる明かりに彼女が映える


この”音”と”影”で完全に勃起した。。。



サオの表面の皮が張り裂けるような膨張感がある（この感覚って久々だなぁ〜〜、、笑）




左ヒザから離れた股間はやがて天井を向いていきり立つ○○○に近づいてくる


仰向けに寝た状態の俺からは一切のコントロールは出来ない、、彼女のなすがままだ


普段の正常位なら、亀頭をクリトリスに当てたり擦りつけたりして焦らすのだけど・・・彼女はそんな”挨拶”無しで一気に上から咥えこんでいった、、、


足元からの明かりの影になりながらその挿入されていく形だけが目に入る


一気に根元まで咥え込むと、、、


『ふぅ〜〜っ』　と安堵のような満足した声が上から聞こえてきた




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coffee break !?