浴槽で一戦交えた後に畳の部屋に場所を移す、、、


生憎と枕元の”行燈”はランプが切れているようで、スイッチをいじっても灯かりがつかない・・・。


仕方なく、隣の部屋から漏れる灯かりを頼りに彼女への愛撫を始めた


普段は常に愛撫を受け身で楽しむ彼女が、自ら進んで”上”になる



両方の掌でチンポの根元を抑えながら、亀頭の先から少しづつ口に含んでいく


咥えた口元からあふれ出た涎がサオを伝って袋の方にまで・・・


垂れたヨダレが空気に触れてヒンヤリ気持ちいい（あぁ、これって気化冷却だなぁ〜、笑）


いつに無く長時間フェラをつづける彼女


ふと気づくと左足のヒザ小僧の部分に彼女のオマンコが当っている、というよりも擦り付けている


フェラしながら、股間を前後に動かしながらヒザ部分にクリトリスを当てている・・・確信的に、、


やがて、左足の方から　”クチュクチュ”といやらしい音が聞こえてきた



つづく、