この日の日記に書いていた状況が変わったので追いかけフォローしておく、

件の避妊薬の店頭販売がアメリカで認可されたとの報道があった。

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米国の医薬品会社、バール・ファーマスーティカルズの緊急避妊薬Plan B（モーニングアフターピル）が処方箋なしの店頭販売がFDA（米国食品医薬品局）から許可されたそうだ。

ただし、処方箋不要の販売対象は１８歳以上であり、１８歳未満は処方箋(prostitution)が必要としている。



懸念されるのは、、カソリック系の病院や熱心か信者（中絶反対論者）が経営するドラッグストアーでは、販売認可薬であっても『今在庫が無く、入荷も未定です』とか言うんだろうなぁ〜。。。


ちなみに、このクスリの成分ってかなり単純な構成だったような記憶がある、、、”な〜んだ、市販の薬品を幾つか混ぜ合わせれば個人でも出来るじゃん・・・”と思ったような、、、（笑



そんなことより、気になったのは

「米国では毎年約３００万件の望まぬ妊娠がある」・・・という報道、、、

ホントなのかなぁ〜？？？　３００万って横浜市の人口３６０万人と遜色ない！？数じゃん、、、