Ｂさんはユミの背後に回り指先で愛撫を始めた


”すぐに入れないのはＡさんの温もりを冷ます為か！？　それとも、愛撫テクニックに相当の自信をもっているからなのか！？”執拗に愛撫を続けるＢさん・・・


ユミを挟んで反対側に位置しているので、どんな指使いをしているのかうかがい知ることは出来ない、、



ユミのフェラは、かれこれ３０分以上に及んでいる。（緩急つけながら全然止める気配は無いけど・・・^_^;）



愛撫を始めて５分以上も経過したころ


『痛いっ』　ユミが小さく叫ぶ


後ろを振り返りながらＢさんに、 『もう少し優しくお願いします』


その言葉にＢさん一瞬ひるむが、 「はい」と答えて再び愛撫を始めた。


”それって、『もういい加減下手な愛撫は止めてチンチン入れたかったら入れろというダメ出し』って事がわからないのかなぁ！？　この単独男性”と思うが口には出さないまま見守る、


（チンチンなら先が丸い分だけ指より痛く無いだろ！？、、、笑）



ユミの顔色を覗き込む・・・、どうもＢさんイマイチのようだ。(-_-メ)



「なんだか、乾いてきちゃいましたね」とＢさん



”そりゃ、おめ〜の愛撫下手が原因だろう”心の中でつぶやく



しばらくしてユミがフェラを中断してムックリと起き上がる、




つづく、