日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年05月27日(土) ** 2 of 4

この日のつづき、


Aさんが戻ってきて手にしたコンドームの1つをBさんに渡す、



四つん這いのままフェラを続けるユミのバックからAさんが挿入を試みる・・・。


「きっ、きっついっねぇ」


「ええ、中から押し出されるような感覚があるでしょ? ギンギンに硬くないと入らないですよ〜、笑」


「・・・・汗」


チンチンに手を添えて、何とか挿入に成功したAさん
(こっちは足を広げた状態でフェラされているので挿入部分は見えない)


しばらくして「や、やばい。 いっちゃいそうです・・・」とAさん



”別に、アンタに女性をイカせるテクなんて期待してないよ”と思いつつ、口からは、



「我慢しないでイキたかったらイっていいですよ」と優しく声を掛ける、(笑



結局、挿入して3分足らずで射精してしまうAさん。(射精というより暴発か!?)


チンチンを抜いた後で漏らした最初の言葉は・・・


「ふぅ〜っ、半年振りだったんで我慢出来ませんでした」


そのAさんの言葉を聞いて耳を疑った。


”半年ぶりって・・・そんなんで、こんなお店来て遊んでるのか?”(~_~;)



ユミが畳み掛けるように言う、 『じゃ、彼女作って沢山エッチすればいいのにぃ〜』 (ちょっと突き放したような口調で=>*後でユミから聞いた話しだと、『腰使いが最低だった』と。(~_~;))



「いえ、それが中々彼女も出来なくって・・」正直に応えるAさん




次に控えるBさんはペニス・ピアスをしているという男性


「ゴム付ける前に、ちょっとピアスを外しますね」と、こちらに背を向けて前かがみになりながら何やらいじってる。


”ふ〜ん、ペニス・ピアスって面倒なんだなぁ〜”と後姿を見ながらボンヤリ思う・・・。


この時は改造チンチンに微かなあこがれ!?もあったけど、、これって自己満足の象徴みたいなもんだろうな〜と思うようになった今はまったく興味が無い。



ペニス・ピアッシングとは言っても多種多様で、

WIKIPEDIA↓(モロチンチンがあるのでご注意を、)

http://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Albert_piercing

↑男性なら見ただけで背筋が凍ります、(>_<)



Bさんがしていたのは、”バーベル”というタイプでチンチンの裏筋部分を左右に突き刺したピアスだった。↓(沢山あるから迷う!?笑)


http://bodypierce.kir.jp/main/gallery/koukai/male.html



で、Bさんの準備が整ったところで



つづく、


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