日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年04月22日(土) * エロな風景!?

足繁く通いそうになりかけたハプニングバーからは距離をおくことで決着がつきそうだ。(~_~;)

マスター(店のオーナー)の金儲け一辺倒かつグレーな営業スタイルと発言内容が二転三転するところに加えて口が軽いところ・・・まぁ、全体的に胡散臭(うさんくさ)いところが俺には合わないかと、(笑


そのキッカケになった日はちょっとしたイベントもあり、大勢の単独男性で大盛況だった。


真剣な顔つきで女の股間に突き刺したバイブを、彼女が絶頂を迎えるまでの時間一心不乱に出し入れする男。

ようやくカップルがいいムードになって事を始めようとすると、ゾロゾロと単独男性が部屋の中に入って来る。


”もう少し盛り上がってからにすればいいのに、カップルがまだ周囲を気にしているうちに乱入してくるから、、立ちかけたチンポも萎えてしまうだろ〜”


男の方はそんな過酷な状況でも勃起させようと必死だ・・・、そこへ店のスタッフが持ってきたのが件のクスリ。


クスリの効果と彼女からの濃厚なフェラで、壁を背にして座る男のチンポは垂直に上を向いてそそり立った。


大勢のギャラリー(単独男性)から熱い視線を浴びながら、女は男にまたがり生のチンポを咥え込むようにユックリと腰をおろす。


視覚的に飛び込んでくる景色は過激だけど、どうも俺の股間はまったく反応する気配がない。


”ただの棒切れが穴に出入りしているだけの光景”をぼんやり見ながら、あぁ、、これってストリップ劇場の白黒ショーと同じだな〜、


確かにセックスしている男女はカップルで、客と風俗嬢といった即席カップルではないんだけど・・・男の注意は周囲に配られていて、女の方はただ腰を振っている。


男は自分のチンポが女を独占し、且つ快感を与え続けているという”男冥利”を周囲のオスたちに誇示しているように見えた。


その男が対峙しているのは相手の女ではなく、周囲のオスなんだ・・・と。


”セックスするなら相手の女と2人きりの世界に没頭しろよ! 溶け合って一つになるようなセックスしろよ!” と心の中で思う。。。


たぶん代々木監督なら即座に”不合格”を出してることだろう。「そんなの、愛のある”まぐあい”じゃない!」と、(笑


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柚子の比率が少ないとマズイ柚子茶になる・・・
でも、表記がハングルなんだよね〜(笑




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弥勒(みろく) [MAIL]

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