マンションの一室にあるそのお店は間取り2LDKで60㎡にも満たないぐらいの広さ。
受付けで料金を支払い、ロッカールーム(カーテンで仕切られた部屋の隅)でバスローブに着替えてシャワーを浴びる。
バスローブ姿のままテーブルの置かれた広間(8畳ほどのリビングダイニング)のフロアソファに着座すると、「何かお飲み物は?」と女性が聞いてくれる。
ビール(ではなく発泡酒)やウーロン茶をオーダーすると女性が冷蔵庫から取り出してコースターに乗せて差し出してくれる。
日によって差があるが、4~6人ぐらいの女性が好き勝手に待機している。
さすがにカーテンを締め切った室内は昼間でも薄暗く、雑誌や本を読んでいるモノはいないけど、自分を指名してもらおうと積極的に男性客に話し掛ける女性もいれば、携帯電話をずーっとイジリ倒している子や、テレビに夢中になっている子もいて千差万別。 まさに独自の営業スタイル(!?)を貫いている。
男性客同士はそれはそれで、”どの女の子を指名しようか・・・!?”、”どんなキッカケで声を掛けようか”とお互いに疑心暗鬼の駆け引きをしている。(笑
こういうのって早い者勝ちな所が多分にあり、連れのSみたくジックリ吟味してからじゃないと決められない男にとってはまさに苦渋の選択。。。
常々言ってるのは、”何も結婚相手を選んでる訳じゃないんだから、直感で選んで指名して、面白くなかったら早々に切り上げて別の女の子を指名すればいいんだよ。 考えてるだけ時間の無駄だろ。 それよりも他の男に指名されて持っていかれる方を心配しろよ。”・・・と、、まぁ、人それぞれだからSに任せてコチラは独自のスタイルを貫く。(^_^;)
いつもと同じで、女の子を決めかねているSを置いて、一足先に”あきな”さんを指名した。 顔は全然好みじゃなかったけど、席につくなり「何飲まれますか?」を聞いてくれたのが”あきな”さんだったから、指名したまでの事。
2人連れ立って隣の部屋(6畳ぐらい)に行くとそこはカーテンで縦長に3つに仕切られている。 それぞれの部屋(!?)には中央にタオルケットが敷かれた布団がある。 女の子がタイマーを片手にセットしたところからカウントダウンがスタート。 (制限時間は15分)
隔てているのはカーテン一枚だけなので、喘ぎ声は筒抜けで、聞き取れないのはヒソヒソ声ぐらいなもの・・・、(笑
まぁ、こんなアケスケ環境でもエッチが出来る素養(!?)がないと二度と遊びに行きたくないお店だと思う。 女性も選べるけど、お店も客を選んでるということか!?
お客とのトラブルもある意味筒抜けな為、お店としても管理しやすいし働く女性も安心できるのだと思う。
例えば男の客はというと、たまたま同じタイミングで別室に入り、他の客より早く終わってしまうと。 ちょっとバツが悪そうな感じで別室から出て来たり・・・、(早くてゴメンという風なバツの悪そうな感じ、笑)
けど、短時間で射精してくれる客は女の子にとっては回転率も稼げて楽で嬉しい上客でもある。
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ふと思い出したこと、
レーザー脱毛処理されたワキってかなり気持ちいいモノだという事を発見。(笑
まぁ、素地がもち肌だという事が強く影響していたのかも知れないけど・・・とにかく、大福持ちのような肌触りは秀逸で、、時々思い出しては独り興奮してみたりして・・・(^_^)
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