日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年04月13日(木) * 2年半ぶりのお店

海外赴任先から一時帰国した同僚Sを連れて風俗へ・・・、


南国のMP(マッサージパーラー)にばかりに入り浸っているSにとって母国語が通じる日本人のおねーさん達とふれ合うのは1年以上ぶりだそうで・・・ そういえば、俺もそのお店に行くの何年ぶりだろ!?


仕事を早めに切り上げて、お店に営業して(潰れていないか)るかどうか確認の電話をすると「やってますよ〜」との声。


念のため場所を確認すると、以前と同じところで営業を続けていた、、、ホッ (摘発されて閉店してるかと思ったけど)


山手線の某駅から徒歩数分のマンションにあるそのお店は、男女が部屋の中で一堂に会して・・・気に入った女の子に合図を送ってOKをもらうと二人で別室に。 ”大人のパーティ”というジャンルで昔は”ビデオ鑑賞会”と称してスポーツ新聞の3行広告欄に載ってたりした。


男の客同士もテーブルを囲んで座ることになるので、奇遇にも知人に遭ったらかなり恥ずかしいかも!?

今回は知人と一緒なので、、(笑


最初に相手してもらったのは、


”あきな”さん

彼女が騎乗位で腰をかがめる直前に名前を聞いた、(笑



”くみ”さん

大部屋では大人しかったけど2人キリにになると饒舌で、週一ペースでバーテンダーのアルバイトをやっているという


2人ともプロに徹していて、MyイソジンとMyリステリンで準備&ゴム使いもスムースで感心した。



肌を重ねたからといってベタベタする訳でもなく、大部屋に戻ればテレビを観ながらごく普通の会話を続ける。



男が風俗に行くのって、女性がエステに通うのと同じような感覚なんじゃないのかな〜!?


まぁ、男の中には”オキニ”が出来てストーカー並に追い掛け回す輩もいるらしいけど・・・それって風俗嬢にとってはいい迷惑だろうな〜、(笑



やっぱり風俗店とはいえ、楽しく安全に遊べる事は大切だな〜。 客に安心感を与えてくれるし。。



Sも久しぶりの日本人で、

「やっぱ日本語で自由にコミュニケーションが取れるってイイッスね〜」

と満足しきりだった。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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