つづき

２番手のちょい筋肉質男性は、、

これがチョット失敗で、どうもガツガツしている。


フェラされながら一言もＫ子への言葉をかけてやることなく黙々とひとりでその快楽を楽しんでいる


要するにコミュニケーションが取れないヤツだった・・・。


その筋肉質男は、背後からクリトリスを愛撫している俺の指をどけてオマンコにまで手を伸ばしてきた


オマンコの攻防戦が暗がりの中しばらく続いた、、（笑


最終的には諦めて再びフェラの奉仕を受けるだけの”受け身君”へと変身。


あとでＫ子から聞いた話しでも、


『２人目の人は強引で嫌だった・・・』と


ハプニングバーを風俗と勘違いしている典型だ


そんな単独男性相手にも献身的なフェラチオを続けるＫ子を引き離し、ふたたびソファに座らせる。


ここで再び２人きりの濃厚なエッチが再スタート


単独男性が立ち去った後にやってきたのは二十歳半ばの女性を連れた初老の男性カップル


直ぐ隣のソファでおもむろに女性の股間を開いて愛撫を始めた


アイマスクをしているＫ子にはその様子を耳元で伝える


しばらくすると、”クチュ、クチュ”と女性の股間から音が・・・


フェラをしているＫ子の耳にもその淫靡な音が聞こえたらしく、


『いや〜ん、、何だか感じてきちゃったよ〜っ』


股間に手をやると中が熱くしかもヌルヌル状態、、明らかにさっきの単独男性のチンポを咥えていた時の状態とは違う。。。

恐るべし女体の変化　　（笑



つづく、






雪の影響で遅くなったけど梱包完了したBirthday Present ！？