日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年08月01日(月) * 韓国の風俗(今は昔、、、)

サーチエンジンで飛んでくる方が多いのが風俗関係・・・、(笑


いまだに、韓国へ風俗旅行される御仁が沢山いらっしゃるようで・・・、昔の日記にアップしたかもしれないが、”在りし日”の韓国風俗レポを書き記す。(これにより、My PCのディスクからは消去する  ホッ、笑)


チョンニャンニ(清涼里/588オーパルパル)とキルム(吉音)の風俗レポート。


<チョンニャンニ>
588/オーパルパルとは、数字の「5」=>オー、「8」=>パルという韓国語の読み方から付いた。

駅に隣接するロッテデパートの脇の路地を入っていくとガラス張りの部屋から女の子が(オパァ、オパァー/韓国語で”お兄さん”の意)と声をかけてくる。 中には日本語で「おにいさぁ〜ん」と呼ぶことも、(笑  店の数は100件以上、女の子もそれ以上・・・、街全体の規模からするとアムステルダムにある”飾り窓”の半分ぐらいだが、密集しているので全部のお店を見るのに20分もあれば足りる(まぁ、これでも十分広いけど・・・) ハッキリ言って女性容姿のレベルはかなり高い、日本人好みのモデル級が大勢います。 もちろん美容整形が当たり前の韓国なので、皆何処かしら整形してるんだろうけど、、。 ただし、ほぼ全員ロンドンブーツ(古い!?)みたいにヒールの高い靴を履いているので、お店に入って小さいねえ〜と驚く事多し、ご注意を。


左右の店の中にいる”おねーちゃん”から声をかけられながら狭い通りを歩くことになるんだけど、この狭い道路にクルマで入ってくるやつがいて(これはアムステルダムにも似てる!?)車の中から冷やかし半分におネーチャンを見物する輩もいます。


値段は価格協定が出来ていて、ショートで60000ウォン(1ウォン=約0.1円)、スペシャルは100000ウォンだが、滞在時間が少し長いだけの違いでこれといったスペシャルがあるわけではない。

気に入った娘がいれば、直接交渉(といっても値引きには応じてもらえない)して中に入る。奥の部屋に通され、待っていると洗面器に水を入れた女の子が部屋に戻ってきて、その洗面器の中に愚息を入れて洗う。(^_^;)
そしてベッドで一戦交えて終了。 トータル15分程度。
オランダの飾り窓やドイツのエロスセンターに限りなく近い。


<キルム(吉音)>

地下鉄の4号線で「東大門」駅から4つ目。 
地下鉄駅の10番出口を出て右手の置屋地帯にあり、かなりのお店がある。置屋通りの入り口には、モーテルに入る時の様な緑色のビニールカーテンが下りていて周りの町並みから隔絶されたような感じ。 ここは規模も女の子の数もチョンニャンニより大。 ただし、女の子の年齢層は若干高め。 また、チョンニャンニの様に女の子が直接お客に声をかけるのではなく、店の外にいるやり手オバさんが呼び込みをしている。 女の子はチマチョゴリやドレスを着てガラス張りの店の中に座って待機。 女の子1〜2人のところもあれば10人近くが座っているお店ありと規模は様々。ここも料金は一律で、「現金70000ウォン・クレジットカード80000ウォン」。

お店に入って女の子を指名し2階へあがって行くとオンドルのお部屋に通されます。ここにはテーブルと座布団が置いてあるだけだが、呼び込みのオバチャンがビールとフルーツやおつまみをお盆に乗せて運んでくる。 そこで現金70000ウォンを払うと、程なく女の子が横に座ってくれ二人っきりになった部屋でビールを飲んだりフルーツ(といってもみかん程度ですが)を食べながらイチャイチャ・・・。

女の子によっては、アソコに栓抜きを挟んでビールの栓を抜いてくれるといった花芸を披露してくれる場合もある。


ムードが盛り上がった段階で、布団の敷いてある隣室へと移動してプレイ。 服を脱いだ後、あそこを濡れティッシュでふいてくれそのまま生フェラ。 乳首舐めもあり、玉舐めもありこの辺のサービスはマニュアル通りか??


また、女の子がコンドームするかどうか聞いてきます。どうも、韓国男性はコンドームを使わない人が多いらしい・・・、お部屋でビール飲んで約10分、別室へ移動して15〜20分程度のトータル30分程度のお遊びとなる。


チョンニャンニは若くてモデルのような娘が多く見学だけでもする価値はあるかも、見るだけならタダだし。(笑 でも、”ただ入れて出すだけ”のビジネスライクなサービス。 キルムは、お部屋でビール&フルーツのあと別室へ移動してプレイと女性とのやりとりがあり、多少の風情ある。


もっとも、お金に余裕があればキーセン遊びがいい。 料理が1人当たり2〜3万円、女の子の連れ出しが4〜5万円というのが相場。 でも、チマチョゴリって女の子の体型が全然判らないので・・・開けてビックリする事が多い。


韓国企業の一般的な接待はルームサロンであり、これもキーセンと同じか若干安いぐらいの費用となる。



以上の体験談は今から数年前の話であり、昨年9月に施行された条例により、チョンニャンニとキルムはどちらも灯が消えたらしい・・・。


でも規制強化されたあと、アングラな風俗が芽を出しているんだろうなぁ〜。


しかし、思うに風俗の多様性からいくと日本は世界的にも屈指の風俗天国かも知れない。。。



ps: 韓国は男尊女卑の国で、たとえば男の子1人と女の子2人の子供が居た場合、「ワンストライク、ツーボール」という言い方をしたりする。
つまり、男=ストライクで当り、女=ボールでハズレという事。 貧乏な家庭でも、男の子が産まれるまで頑張るケースが多く、未だに、対欧米へ女の子の養子縁組が多いのは食い扶持を減らす為だ。 男の子の産めない嫁は肩身の狭い思いをする事になる、、、



ちなみに最近では韓国にノンビリした日程で行ってないので、まったくの浦島太郎状態です。(汗


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弥勒(みろく) [MAIL]

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